夢・茨木実践委員会
夢・茨木実践委員会基本方針
委員長 山田 周治
(基本方針)
まちづくりに必要不可欠なものそれは“ひと”ではないでしょうか。近年、その原点にあたる人間が自由という意味を履き違え、個人主張の為に他人に迷惑をかけても何も感じない人が増加し、「思いやりの心」「感謝の気持ち」が欠如した結果、家庭の崩壊に繋がっていると思われます。この崩壊の連鎖はどこまで続いていくのでしょうか。
創立45周年に発信した「住み続けたいまち茨木」を実現させるにはどうすればよいのかをコンセプトに2007年度に調査・研究した結果、それにはコミュニティが不可欠であるとアンケートで答えた方が80%に達しました。そこで、より多くの市民の方々が参加できる(する・観る・支える) “スポーツ”をキーワードに地域コミュニティの復元と構築をすることが近道であると行政に提言し、2008年度は“チャレンジ”と題して複合型スタジアム建設の署名運動を行い、2万人を超える方々に賛同頂き今後の私達の運動に勇気を頂きましたので、この実績を引き継いで発展していく必要があると思います。
さて、2009年度はその勇気を糧に茨木のスポーツに関する歴史、現在のスポーツに関する状況や他の地域で行っている又は行われた事業などの情報を集め、「スポーツを通じてのまちづくり」を実現する為の知識を増やしていく必要があると思います。次に、その基礎となるデータから目的達成に1歩でも近づくために可能な運動は何かを検討し、現役メンバーは勿論JCシニアメンバーにその情報を知ってもらうと共に、私達が進むべき方向をイメージして頂きたいと考えております。
2009年度委員会のファイナルステージには、検討した内容を行動に移していかなくてはいけません。老若男女を問わず参加(する・観る・支える)できるスポーツを中心とした事業を実施することにより1人でも多くの“ひと”がコミュニティの大切さを感じて貰えれば、まちは成長していくのではないでしょうか。
最後に、私自身“ひと”として明るい豊かなまちづくりに参加できる事を嬉しく思います。しかし、(社)茨木青年会議所創立50周年に向けての運動指針である「住み続けたいまち茨木」を実現するには、私1人では何もできないでしょう。その為には、1人でも多くの委員会メンバーそしてLOMの皆さんと手と手を取り合えばこそ、コミュニティが溢れる「スポーツを通じてのまちづくり」運動を築いていけると信じています。さあスタートしましょう。次世代を担う“ひと”のために・・・
(事業名)
1.「住み続けたいまち茨木」に向けての事業の検討・実施
2.4月度例会の開催
3.(社)茨木青年会議所 交流会の実施(8月通常総会後)
4.10月度例会の開催(3LOM合同例会 主管or参画)